ダンジョンに温泉を求めるのは間違っているだろうか:OVA

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OVA【ダンまち】
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このページでは、アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のOVAの感想と、あらすじをお届けします。

Aパート、ダンまち:OVA

厳しい戦いを終えたベルたち一行は、地上を目指してダンジョン内を進んでいた。

本当は怪我人も多いことから、もう少し18階層で休んでから出発したかった。

しかし、ヘスティアとヘルメスという神が2人も同行していることから先を急ぐことにしたのだ。

歩きながらリリルカが呟いた。

ヘスティアさまがいなければベルさまともっとゆっくりできたのに・・・

それを聞いたヘスティアはいい気がしない。

やがて2人はライバル心を燃やし、ベルの奪い合いに発展していた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

そこへ、敵の気配を察知したのかベルが身構えた。

目の前にモンスターの群れが現れたのだ。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

敵が攻撃を仕掛けてくる前にベルが風のように素早く斬り込んで、あっという間に仕留めてしまう。

続いて壁の中から別のモンスターの群れが現れる。

心配するヘスティアにベルは言った。

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神様はぼくが守ります。

それを聞いたヘスティアは、嬉しくて思わず笑顔になった。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

次の瞬間、ベルは物凄いスピードでモンスターを次から次へと斬り付けた。

モンスターたちは、何もすることができず消滅した。

実力者のリューやアスフィからも称賛の声が上がった。

ヘスティアは一番にベルを褒めてあげたかったが、他メンバーたちに囲まれてちやほやされているベルを見て拗ねてしまった。

腹いせにヘスティアは近くに転がっている石ころを蹴り飛ばした。

すると、石ころが当たった壁に亀裂が入り、大量の泥水が溢れ出て来たのだ。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

これにはヘスティアも苦笑いを浮かべた。

やがて泥水が噴き出した壁は壊れ、その奥には先へ進む洞窟が続いていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

それに気付いた一行がヘスティアの近くに集まってきた。

状況を確認したリューとアスフィが言った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

これは未開拓領域だと・・・ 皆が感心しながら2人の話を聞いている中で命だけが、不思議と何かを感じ取っていた。

その命が突然地面の臭いを嗅いだかと思えば、 勢いよく未開拓領域の中へ走り出して行ってしまったのだ。

他一行は命が突然先にいってしまったのでビックリした。

何がなんだか分からないが、1人では危険なため皆で命の後に続いた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

未開拓領域の奥に辿り着いた命は1人で感激して目を潤ませていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

なんと、ダンジョン内に露天風呂のような空間が広がっていたのだ。

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リューとアスフィが周辺をざっと確認したがモンスターの気配は感じられなかった。

ダンジョンが作った癒しの空間なのであろうと仮説を立てた。

桜花はしばらくここで休憩できそうだと言って荷物を下ろした。

千草も嬉しそうだ。

命は温泉に顔を突っ込んでゴクゴクとかなりの量の温泉を飲み込んだ。

温泉の味を堪能したかと思えば歓喜に満ちた声で言った。

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湯加減、塩加減、申し分ありません。

是非入って行きましょう。

それを聞いた一同は大賛成。

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皆で温泉リゾートと洒落込むこととなった。

しかし、女性陣一同には1つの不安要素があった。

自然と冷たい目線がヘルメスに集中した。

その視線を感じ取ったヘルメスは特に心当たりが無い様子。

そんなヘルメスを見かねてアスフィが言った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

この前の水浴びの件で・・・ ヘルメスは思い出した。

TVシリーズ第12話で、ベルと一緒に女性陣の水浴びを覗き見したことを。

そしてヘルメスは言った。

あ~。あのベル君がいい想いをしたあれか~。

ベルはそれを聞いて思い出したのか顔が真っ赤になった。

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ヴェルフと桜花は何のことか分からず疑問に思った。

女性陣一同からはクレームが相次いだ。

温泉に入れるのは嬉しい。

しかし、ヘルメスがいたのでは安心して温泉に入れない。

もったいないが諦めるしかない。

命も無念なのか涙を流して悔しがっている。

そこへ、リューが腕を組んで冷静に大胆な発言を言ってのける。

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水着を着ればいい。

水着を着れば混浴し放題です。

なんともリューらしからぬ大胆発言である。

命はすかさず水着案に賛同した。

ヘスティアは、水着なんてどこに・・・と呟いた。

リリルカも不安そうな表情だ。

そこへ間髪入れずにヘルメスの生き生きとした得意げな声が響いた。

こんなこともあろうかと、全員分用意してあるのさっ!

ヘルメスは話すと同時に、隣にいたアスフィのマントを手際よくはためかせた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

すると、驚くことにマントの内側に多くの水着が貼り付けてあるではないか。

アスフィからは、いきなり恥ずかしい想いをさせられたのか悲鳴が上がった。

アスフィからボコボコにされたヘルメスから一同に水着の説明がされた。

どうやら水着はヘルメスが見立てた特別品らしい。

一同は渡された水着を不思議そうに、恥ずかしそうに見つめている。

そして、何故サイズがピッタリなのか謎に思っていた。

ようやく温泉に入れることになった一行は早速着替えをすることに。

まずはレディファーストで女性陣が岩陰に移動して着替えを始めた。

どうやらリューだけは温泉に入らないらしく女性陣を見送って立っている。

それを見たアスフィがリューに見張り役を依頼した。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

リューは元からそのつもりらしく、快く見張り役を引き受けてくれた。

アスフィは岩陰に行く前に、ヘルメスに覗きをしないよう念押しした。

ヘスティアは着替えるために移動しながら考えていた。

ここにはアイズもいないし、差をつけるチャンスだと。

水着を見ながらニヤニヤしていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

その頃、地上で入浴していたアイズは、噂をされたからなのか女の子らしいくしゃみをして首を傾げるのであった。

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温泉では女性陣が着替えをしていた。

リューが男性陣を見張る中、ヘルメスは岩陰の向こうのことを語りだした。

リリルカ、命、千草、アスフィ、ヘスティア、 それぞれの女性陣の魅力的な姿を想像させる話をヘルメスは甘美な口調で語った。

それを聞いた男性陣は血圧が上がり、皆顔が真っ赤になり興奮した。
※ヘルメスが女性陣について語った中でアスフィについて、本来はお姫様。
と語り出そうとして引っ込めたところを見ると、 アスフィの出生等に何か謎がありそうだ。


水着に着替える女性陣の中でヘスティアだけが苦戦していた。

何故か水着のサイズが小さく、ホックが届かないのだ。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ヘスティアはなんとかホックを留めようと力を込めた。

そして、苦労の甲斐もあり、ようやくヘスティアは水着を着ることができた。

喜ぶヘスティアだが、あまりに豊満な胸に悲鳴をあげた水着は力尽きた。

着用したばかりのヘスティアの水着は、あちこちが破けてこぼれ落ちてしまった。

その様子を見ていた女性陣が集まって、水着の破れ具合を確認した。

予備の水着も無いことからヘスティアは残念そうにする。

しかし、アスフィは岩にびっしりと生えているツタを見て言った。

諦めるのはまだ早いかもしれないと。


その後、やきもきしながら待っている男性陣に声がかかった。

しかし、声がかかったのはヴェルフだけだ。

岩陰から命とアスフィがヴェルフを呼んで手招きしている。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

それを聞いたヴェルフが照れながらも女性陣がいる岩陰へ向かった。

ヴェルフの表情は・・・曇っていた。

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何かいいことがあると思っていたが、その期待は裏切られたのだ。

女性陣はヴェルフの鍛冶師としての腕を買って、 ヘスティアの水着を直してもらおうというのだ。
ヴェルフは仕方なく作業に取り掛かるのであった。

間もなく水着の修理が終わり、ヘスティアはあらためて水着を着た。

その辺に生えているツタをうまく利用した水着を着たヘスティアは、 ヴェルフに笑顔で礼を言った。

そして、ベルの前に来たヘスティアは少し照れながら言った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

どうだい?似合うかい?

Bパート、ダンまち:OVA

水着の問題も解消された一行は、着替えを終えて温泉に入ろうとしていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会
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そこへ、温泉大臣の命が音頭を取って温泉に入る前の作法をレクチャーすると言い始めた。

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皆からの反応を確認するまでもなく、命は作法を開始した。

内容は温泉に向かって礼をしたり、拍手をしたり、お賽銭を入れるといったものであった。

お賽銭を入れたところでヘスティアとヴェルフからツッコミが入った。

しかし、温泉大臣の命は揺るがない。

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ツッコミした2人を一蹴してさらに作法を続けた。

その様子を見ていたアスフィはいつもこんな感じなのか、と桜花に質問した。

これは極東ではなく、命だけの風習であると申し訳なさそうに桜花は答えた。

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そして、命は桶いっぱいの温泉をおいしそうに飲み干した。

最後に命から手首足首をしっかりほぐすよう言われ一同はそれに従った。

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その直後、命は一番乗りでウキウキオーラ全開で温泉に飛び込んだ。

アスフィが真顔で掛け湯をしていないことを突っ込むと、桜花と千草が恥ずかしそうに申し訳なさそうに謝った。


一同は思い思いに温泉を楽しんでいた。

千草はアスフィとヘスティアの近くで湯に浸かっていた。

千草はアスフィとヘスティアの胸が豊満であることに気付き、自分と比べてショックを受けていた。

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リリルカと命がはしゃいでいる姿を眺めながらベル、ヴェルフ、桜花の3人はしみじみとこれまでのことを振り返っていた。

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苦労したことは、元はと言えばお前のせいだぞ。とヴェルフは桜花にぼやいた。

桜花はのんびりとした口調であの判断に後悔はしていない。と呟くように答えた。

もう2人にとってパスパレードの件は、過去のこととなって整理されつつあるようだ。

のんびりと湯に浸かっている3人のうちベルに声がかかった。

ヘスティアが温泉の奥の方が続いているから一緒に行こうというのだ。

ベルはヴェルフと桜花に声をかけてヘスティアの方へ向かった。

続いて千草から桜花に声がかかった。

温泉の噴き出し口を見つけたから、一緒に行こうと。

噴き出し口の近くの方が怪我の治りが早くなるかもしれないというのだ。

恥ずかしそうに声をかける千草を見て、桜花も照れながらその場を後にした。

1人残されたヴェルフの顔は引きつっていた。

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そこへ、突然リューがヴェルフに声をかけたのだ。

ヴェルフはリューの現れた姿を見て思わず声を上げて驚く。

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リューは言った。

時には1人の時間も必要だと。

孤独はいい。何かを見つめ直すことができる。

あたかも自分に言い聞かせるかのように静かに語った。

しかし、温泉に浮かべた葉の上に座り、釣れもしない温泉に釣竿を 向けているリューの姿は滑稽に映った。

そして、ヴェルフはリューの言葉を繰り返し、見つめ直すと言いながらリューを見た。

すると、リューの下半身のブルマが目の前に迫っていることに気付いた。

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一方、千草と一緒に温泉の噴き出し口までやってきた桜花は、グツグツと煮えたぎるような温泉に浸かって目を回していた。

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千草からは熱かったら無理をしないで出るように言われ、返事をする。

しかし、桜花の前には乙女の花園が広がっていた。

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桜花の目の前の足湯には千草の他にアスフィと命が桜花と向い合せに座っていた。

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桜花はもう熱すぎる温泉から早く出たかった。

しかし、乙女の花園が目の前に迫ったこの状況では桜花の下腹部が元気になってしまい、とてもではないが立ち上がれない状況にあった。

桜花は目の前の苦境を打破するために一策を講じた。

足湯が熱ければそろそろ出てもいいのではないかと3人に声をかけたのだ。

しかし、3人からは快適で気持ちいいと即答されてしまい、桜花の策は見事に敗れたのであった。

桜花は万事休すとなり、目の前の3人が何を話しているのかも分からなくなっていた。

そして、限界を迎えた桜花は気を失ってしまったのであった。

引き上げられた桜花の体は、ゆでダコのように真っ赤になっていた。

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反応が無い桜花を見た千草は涙を流して叫んだ。

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ベルとヘスティアの2人は温泉の奥を歩いていた。

ヘスティアは笑みを浮かべながら企んでいた。

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2人きりになれば誰の邪魔も入らない。

ヘスティアはアイズに対抗心を燃やしてベルとの関係を深めようとしていた。


あらためて地上では、まだ入浴していたアイズが同じくくしゃみをした。

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近くで入浴中のレフィーヤも心配そうに見つめていた。


温泉の奥を歩いているヘスティアは、ベルに寄り添おうともたれかかろうとするが空振りしてしまう。

ベルは思い立ったように言った。

リリルカや皆を呼んでくれば、きっと皆も喜びます。

と言って皆がいる方に向かって行った。

ヘスティアはベルの後姿を見て、不満を爆発させた。

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温泉ではヴェルフが岩を削って何かを掘っていた。

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リューはそれを不思議そうに見て何をしているのかと尋ねた。

ヴェルフは逆に滑稽な様子で釣竿を握るリューに質問を返した。

ヴェルフはリューのブルマのアップを目の当たりにしたことで、高ぶったものを抑えるために作業しているのだ。

心頭滅却、心頭滅却とヴェルフは呟きながら手を動かしていた。

リューはここが本当に単なる温泉なのか疑問に感じており、 警戒の一種であると答えた。

それを聞いたヴェルフは後ろを振り返った。

すると、またリューのブルマに目が行ってしまい、ヴェルフの頭は急にヒートアップした。

いつしかヴェルフが岩を削る音も大きくなり、叫ぶように煩悩退散、煩悩退散と繰り返すようになっていた。

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リリルカを温泉の奥に連れて来たベルは2人で温泉の滝に打たれていた。

その2人を見ているヘスティアはご機嫌斜めだ。

ヘスティアがふと辺りを見ると、何やら怪しい光が見えた。

何の光か確かめたいヘスティアは、その光に近づいていった。

滝に打たれ終わったリリルカは喉が渇いたので水を取ってくるとベルに言って、一旦皆がいる方へ向かった。

そこへ、少し遠くにいるヘスティアよりベルを呼ぶ声がした。

ベルはヘスティアのいる方へ向かった。

また2人きりになれたことをヘスティアは好機と考えた。

ヘスティアは上目遣いでベルに甘い声をかけた。

ベルはたじたじになっている。

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そんな2人の傍では異変が起ころうとしていた。

天井が裂けて泥水が滝のように流れ落ちて来た。

やがて温泉の色が綺麗な薄緑から赤に変わり始めたのだ。

それにいち早く気付いたのはリューだった。

リューは皆に急いで温泉から上がるよう叫んだ。

しかし、温泉に浸かっているリリルカから悲鳴があがる。

なんと身に付けている水着が溶けているのだ。

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他に命や千草、ヴェルフ、桜花、アスフィたちの水着も溶けてしまった。

その様子をヘルメスがニヤニヤと眺めていた。

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その直後、女性陣からお仕置きを受けたヘルメスだが、水着を溶かしたのは自分ではないと無実を訴えた。

それを聞いたリューは、たしかにこんなことをヘルメスがするとは思えないと言った。

その直後、リューは近くにいないベルとヘスティアの身を案じた。

事態が把握できていないベルとヘスティアは温泉の奥にいた。

ヘスティアがベルに気持ちを伝えようと話し始めたその時。

突然天井が崩れてモンスターが降って来たのだ。

ベルは即座にヘスティアを抱えて走り出した。

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しかし、モンスターの動きは早く、すぐに追いつかれて囲まれてしまう。

そしてヘスティアの水着が溶けてしまったことに気付いたベルは、恥ずかしくて顔が真っ赤になった。

その隙をついてモンスターたちがベルに攻撃を仕掛けてきたのだ。

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ベルは反応しようとしたが間に合わない。

覚悟を決めて、ベルはヘスティアを庇おうとした。

しかし、ベルがモンスターからの攻撃を食らうことは無かった。

リューが間一髪で助けに来てくれたのだ。

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モンスターたちはリューの攻撃で倒されていた。

リューの後から他一同も駆けつけてくれている。

ベルは自分の手にアルゴノゥトが発動していることに気付いて見つめていた。

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その直後、辺りに大きな地響きがあったかと思うと、 天井から親玉と思われる巨大モンスターが降って来たのだ。

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巨大モンスターは一同に攻撃を仕掛けて来た。

一同はなんとか攻撃を避ける。

その中でベルは冷静だった。

アルゴノゥトで光る右手を握ってベルは言った。

神様はぼくが守ります。

ベルは勢いよく巨大モンスターに向かって走った。

ベルは素早く進みながら、巨大モンスターからの攻撃を次々と避けた。

そして、直前でジャンプすると巨大モンスターの大きく開いた口にファイアボルトをお見舞いしたのだ。

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アルゴノゥトで威力が増大した一撃を食らった親玉は、大きく体を膨らませた後、爆発して弾け飛んだ。

ベルが温泉の主を倒した瞬間であった。

危機が去ったことを確認したヘスティアはベルに喜んで駆け寄った。

ベルはリューやアスフィに助けてくれたことに礼を言った。

しかし、女性陣からの視線に異変を感じたベルは自分の姿を確認した。

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なんと、ベルが着用しているパンツが溶けてボロボロになっているのだ。

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リリルカは今のベルを見て刺激が強かったのか、失神して倒れてしまった。

しかし、ヘスティアは必死に大事な部分を隠そうとするベルに抱き着いて思った。

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アイズにはこんなことはできないだろう。ボクの勝ちだね。


そして、三度地上・・・ 何故かまだ入浴中のアイズはまたくしゃみをした。

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心配?して覗きに来たロキに向けてアイズは石鹸を投げつけて見事命中させた。


温泉では一同が着替えを終えて、出発しようとしていた。

この温泉自体がモンスターの罠であったことを理解した一同は、地上に戻ったらこの一件をギルドに報告することとした。

命は一行を危険な目にあわせてしまったことを悔いて、深々と土下座して皆に謝罪した。

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一行は全く気にしておらず、逆にゆっくりできて皆が無事なことを喜んだ。

そして、一行は元気に地上に向けて歩みを進めるのであった。

温泉の岩にはヴェルフが煩悩退散と絶叫しながら掘り進めた作品がそこにあった。

それは・・・ヘファイストスであった。

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本当に煩悩退散出来ていたかは謎である。
そして・・・その作品のヘファイストスの下半身は・・・ブルマであった。

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TVシリーズ、シーズン2へ続く

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