7話:依頼と分断【ダンまち外伝】TVシーズン1

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TVシーズン1【ダンまち外伝】
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このページでは、アニメ「ソードオラトリア:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」 のTVシリーズシーズン1の7話の感想と、あらすじをお届けします。

Aパート、7話:依頼と分断

冒険者たちが眠る墓地でディオニュソスが祈りを捧げている。

そこへ、フィルヴィスが来て報告した。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

ダンジョン24階層でモンスターが大量発生しているらしい。

現時点でギルドに目立った動きはない模様。

報告を受けたディオニュソスは、今後の対応について思いを巡らせていた。


ダンジョン10階層。

アイズは、対峙するフェルズからクエストを依頼されていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

内容は、24階層でモンスターが大量発生していることについての調査。

又、フェルズは以下を付け加えた。

今回の件には、レヴィスや胎児が入った宝玉が関わっている可能性がある。

アイズは疑問を持ってフェルズの話を聞いていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

しかし、付け加えた内容を聞くと一気に興味を引かれた。

少し考えたアイズだが、フェルズからのクエストを受けることにした。

アイズはロキへの伝言をフェルズに依頼して、直接現場へ向かった。


ロキファミリアのホームにはディオニュソスが訪れていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

ディオニュソスは24階層での出来事をロキに説明した。

ロキは気にはなるが、調査するほどの余裕は無いとの反応を示す。

そこへ、レフィーヤがアイズからの手紙を持ってきたのだ。

ロキは早速手紙を読んだ。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

そこには、急なクエストの依頼を受けて24階層へ向かう。とあった。

アイズが心配なロキは、レフィーヤにベートを連れてくるよう指示した。

察したディオニュソスは、アイズを追いかけるつもりなのかとロキに尋ねた。

ロキが肯定すると、ディオニュソスから提案があった。

是非フィルヴィスを一緒に連れて行って欲しいというのだ。

それを聞いて驚いたのはフィルヴィスだった。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

思わず声を上げたフィルヴィスをディオニュソスが説得する。

ロキからの信頼を得るために一緒に行って欲しいと。

ディオニュソスの真摯な姿勢に、フィルヴィスも同行を決心する。

レフィーヤがベートを連れてくると、ロキは手短に目的を説明した。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

斯くしてベート、レフィーヤ、フィルヴィスの3人は、アイズを追ってダンジョン24階層へ向かうことになった。


早速準備して出発した3人。

であったが、レフィーヤは気苦労からため息をもらしていた。

レフィーヤが話しかけても、フィルヴィスは何の反応もしてくれなかったのだ。


ダンジョン24階層の緑肉の壁で覆われた場所に、レヴィスとオリヴァス・アクトがいた。

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2人は、モンスターが大量発生したことが原因で騒ぎ始めた冒険者たちについて検討した。


18階層に辿り着いたアイズ。

まずは、協力者に会って欲しいとフェルズより聞かされていた。

アイズは指定の酒場に入り、マスターに合言葉を伝えると奥の部屋に通された。

そこで待っていたのは、ヘルメスファミリアの面々であった。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

待っていたルルネは、協力者がアイズと知って逆に驚いた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

そして、アイズはヘルメスファミリア団長のアスフィと出会った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

早速アスフィは、クエストの詳細をアイズに説明すると言った。


オラリオ。ギルド地下の祭壇。

ウラノスとフェルズの会話が聞こえる。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

ウラノスは、アイズにクエストを依頼したことに疑問を投げかける。

フェルズは、ロキファミリアを敵に回すのは得策ではない。

加えてアイズたちも当事者であるから無関係ではいられない。と返した。


アイズとヘルメスファミリア一行は、酒場の外に出ていた。

アスフィは、歩みを進めながらアイズにクエストの詳細を説明する。

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24階層におけるモンスター大量発生の原因調査が目的となる。

アスフィは、続けて懸念材料についても語った。

以前、同様のモンスター大量発生が30階層でも発生していた。

その30階層では、レヴィスに殺害されたハシャーナ・ドルリアが、宝玉の胎児を回収した階層である。

今回のクエストと18階層での出来事に関わりがあるかもしれない。

やがて、リヴィラの外れまで来た一行は出発前の確認をした。

ここで、アイズは用事があるので少し待って欲しいと申し出る。


アイズはボールスの店に来ていた。

10階層で拾ったグリーンサポーターを、預かってもらおうとしたのだ。

その話を聞いたボースルの目が輝いた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

高額の保管費用が必要だとアイズにふっかけたのだ。

それを聞いたアイズは、呆れた顔でボールスを見ると駆け引きした。

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先日37階層で討伐したウダイオスからドロップしたウダイオスの黒剣を、他の人に預けてもいい。とアイズが揺さぶりを掛けたのだ。

すると、ボールスは態度をコロッと変えた。

グリーンサポーターを預かる費用として黒剣を貰ったボールスは、ほっとした。


ベート、レフィーヤ、フィルヴィスの3人はダンジョンを進んでいた。

レフィーヤは諦めすに話しかけるが、フィルヴィスからの反応は無いままである。

そこへ、モンスターが襲い掛かって来た。

レフィーヤは詠唱しようと構える。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

しかし、フィルヴィスは素早い剣技でモンスターを切り裂いた。

レフィーヤは、フィルヴィスの早業に驚いた。

そして、残りのモンスターも、フィルヴィスがディオ・テュルソスを放って倒してしまったのだ。

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ベートは後ろを向いてチラッと見たが、モンスター全滅を確認すると、つまらなそうな反応をして前を向いて歩きだした。


オラリオのロキファミリアホーム。

ディオニュソスは、フィルヴィスを同行させた理由をロキに語った。

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6年前、27階層の悪夢の生き残りであるフィルヴィスは心を閉ざしている。

今回ロキファミリアの2人と同行することで、フィルヴィスが過去から解放されることを期待したい。

そう伝えると、ディオニュソスはロキに別れを告げた。


夕方、ディオニュソスは帰り道でヘルメスに出会う。

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ダンジョンではレフィーヤがフィルヴィスに積極的に声を掛けていた。

一緒のパーティだから、もっとフィルヴィスのことが知りたいとレフィーヤが声を掛ける。 すると、フィルヴィスがようやく口を開いた。

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我々はパーティではない。

ただ同じ目的地に向かっているだけだ。

冷たい視線とともに心の無い言葉が返ってきたのだ。

返す言葉が見つからないレフィーヤは、フィルヴィスの後姿を見ることしかできなかった。

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Bパート、7話:依頼と分断

オラリオの路地裏でヘルメスがディオニュソスに話しかけた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

しかし、逆にディオニュソスはヘルメスにけん制する言葉を投げかける。

そして続けざまにギルドのウラノスたちが何を隠しているのか問うた。

ヘルメスは適当にはぐらかすような返答をした。

それを聞いたディオニュソスは、後ろを向いてその場を後にしようとした。

ヘルメスはディオニュソスを呼び止めて新たな情報を共有した。

自分の眷族たちが依頼を受けて24階層に向かっている。

足を止めたディオニュソスに、ヘルメスは近づいた。

そして酒でも飲んで語り合おうと提案し、ディオニュソスは頷いた。


23階層ではアイズとヘルメスファミリア一行がパントリーを目指していた。

地図を確認したアスフィは、一番近いパントリーから調査することを決めた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会



やがて一行は、パントリーのある24階層に到着した。

一番近いパントリーに向かおうとしたところで、アイズが提案した。

アイズは、別の方向にあるパントリーを指さしたのだ。

何か意味のあることだと感じたアスフィは、アイズが示した方向へ向かうことにした。

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アイズは説明しにくいが、何となくモンスターがいる方向が予想できたのだ。

しばらく進んだところで一行は、モンスターの群れに遭遇する。

アイズたちがいる崖下には、数えきれないほどのモンスターが確認できた。

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すかさずアスフィは、皆に戦闘準備をするよう指示を出した。

しかし、アイズはそれを制して自分に任せて欲しいと言った。

皆が返答する間もなく、アイズは1人で崖から飛び降りたのだ。

着地するとアイズはエアリアルを発動させ、モンスターに攻撃を仕掛けた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

モンスターたちは反撃する間もなく次から次へと倒されていく。

その光景をヘルメスファミリア一行は羨望の眼差しを向け、ため息をついた。

しかし、アスフィだけは冷静にアイズの動きを見て何かを感じ取ったようだ。


18階層までやってきたベート、レフィーヤ、フィルヴィスの3人。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

もうすぐリヴィラというところまで来ていた。

最後尾を歩くレフィーヤの気持ちは沈んでいた。

先ほどフィルヴィスにかけられた言葉が忘れられなかったからだ。

そこへ、先頭を歩くベートから、まずリヴィラに行くと声がかかった。

説明するベートを無視して、フィルヴィスが歩みを進めてベートを通り過ぎた。

ベートは1人で進もうとするフィルヴィスを止めようと肩に手をかけようとした。

その時。

ベートが咄嗟に構えた腕の防具に、乾いた金属音が響いた。

フィルヴィスが剣を抜いてベートに斬りかかったのだ。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ソード・オラトリア製作委員会

攻撃を受けたベートは恐ろしい表情になり、2人は一触即発の状況となった。

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2人の危機的状況を見て、レフィーヤは急いで間に入った。

冷静になってもらおうとレフィーヤはベートに説明した。

エルフは他種族との肌の接触を許さない風習がある・・・

説明をしたレフィーヤは、振り返ってフィルヴィスを見た。

フィルヴィスの表情を見たレフィーヤは、驚きを隠せなかった。

エルフの風習だけで、咄嗟に手が出たとはとても説明がつかない表情だったからだ。

フィルヴィスは目の前に敵がいるような恐ろしい表情をしていた。

そんなフィルヴィスを見たレフィーヤは、心配と悲しみが混じった思いを抱いた。

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24階層では、アイズがモンスターの大群に対して無双ぶりを発揮していた。

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あっという間にモンスターを全滅させたアイズに、ヘルメスファミリア一行が駆け付けた。

ルルネはアイズの強さに憧れるだけだったが、アスフィの目は鋭かった。

アスフィはアイズにレベル6にランクアップしたのかと尋ねた。

アイズが頷くとアスフィは納得した。

アイズはランクアップ直後に発生する感覚のズレを、実践で調整していたのだ。


モンスターの大群を片付けた一行は、パントリー近くまで来ていた。

そこで一行は、目を疑うような異様な光景を目の当たりにした。

パントリーへの道が緑色の肉壁のようなもので覆われているのだ。

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これでは全く先に進めそうにない状況である。

状況を確認した一行は途中経過を整理した。

モンスターは大量発生したわけではなかった。

肉壁に阻まれたモンスターが、パントリーに入れず溜まっていたのだ。

肉壁を見据えながらアスフィは先に進むことを決意した。

アスフィはメリルに詠唱させ、緑の肉壁を排除するよう指示した。

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肉壁内部からメリルの詠唱する姿をオリヴァスが注視している。

そして、オリヴァスは面倒ごとが増えたとぼやいた。

レヴィスは、近くまで来た冒険者の面々を確認した。

その中にアイズを見つけると、レヴィスの目の色が変わった。

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オリヴァスにアイズと他の冒険者を隔離するよう願い出ると、レヴィスは現場へ向かった。


リヴィラに到着したベートたち3人は情報収集をしていた。

しかし、有力な情報を掴めずにいた。

レフィーヤは立ち尽くすフィルヴィスに何か声をかけてあげたかった。

しかし、何も言葉が出てこなかった。

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ベートはため息をついてボールスの店に向けて歩みを進めた。


緑の肉壁はメリルの魔法によって、人が通れるほどの穴が開けられていた。

アイズたち一行は緑の肉壁の内部へと進入した。

すると、間もなく入口となっていた穴がみるみるうちに塞がれてしまった。

肉壁内部はまるで生き物のようであった。

一行は、入口のことは気にせず奥へと進んだ。

そして、しばらく進んだところでアイズは異変を感じ取って身構えた。

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突然モンスターが現れたのだ。

以前、50階層やモンスターフィリア等で見かけたヴィオラスが、複数出て来たのである。

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アスフィは冷静に迎撃するよう皆に指示を出した。

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ヘルメスファミリアの面々は、陣形を組んでヴィオラスの攻撃を凌いだ。

アイズは単独でヴィオラスに向かっていく。

エアリアルを発動させたアイズは、ヴィオラスを斬り付けた。

そして連続攻撃を仕掛けようとしたその時。

緑の肉壁が動いて、アイズと他一同を分断しようと壁が生成されていく。

アイズは間一髪で避けて分断を免れた。

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しかし、ヴィオラスからの攻撃は緩むことはなく多数の触手がアイズに襲い掛かる。

アイズは触手を避けると、飛びあがってヴィオラスを斬り付けた。

着地したタイミングを狙ったのか、緑の肉壁が瞬時に生成された。

ルルネは必死でアイズに呼びかけるが、間に合わない。

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生成された肉壁によって、アイズと他一行は分断されてしまったのだ。

ルルネはアイズを見失うとパニックに陥った。

アスフィは、狼狽えるルルネに目の前の戦いに集中するよう指示をした。

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アイズは、生成された肉壁を破壊しようと剣を構える。

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その時、背後から聞き覚えのある声がした。

アイズが振り返ると、そこにはレヴィスが立っていた。

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レヴィスが視界に入ると、アイズの表情は険しくなった。

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ベートたちは、ボールスの店で情報収集していた。

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アイズの行き先について、ベートはボールスに尋ねた。

すると、ボールスは情報料を支払うよう要求した。

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次の瞬間。 ベートは、ボールスの胸ぐらをつかんで凄みを効かせた。

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先を急いでいることに加え、これまでのストレスでベートの沸点はかなり低かった。

恐怖に震え上がったボールスは、すぐに大人しくなって知り得る情報を吐いた。

アイズが24階層のパントリーへ向かったことを確認すると、ベートは店を後にした。

ボールスは店先にいるフィルヴィスを見るなり、死妖精(バンシー)と呟いた。

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それを聞いたレフィーヤは、意味が分からなかった。

何も知らないレフィーヤを見て、ボールスは忠告する。

フィルヴィスと関わるのはやめておけ。

フィルヴィスは呪われた冒険者だ。

一緒にダンジョンに潜って無事生還した者はいない。

耳を疑うような話を聞いたレフィーヤは、フィルヴィスを見つめることしか出来なかった。

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8話へ続く

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