10話:怪物進呈(パス・パレード)【ダンまち】TVシーズン1

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TVシーズン1【ダンまち】
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このページでは、アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のTVシリーズシーズン1の10話の感想と、あらすじをお届けします。

Aパート、10話:怪物進呈(パス・パレード)

ベルはホームでダンジョンへ向かう前に、ヘスティアに挨拶した。

今日は初めてダンジョンの中層にチャレンジするのだ。

ベルはギルドのエイナから色々と備えるようアドバイスを受けていた。

アドバイスのうちのサラマンダーウールを着て、心配するヘスティアに見せた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ヘスティアは無理をしないようベルに伝え、送り出した。

ベルがダンジョンへ向かって走る後姿を、ヘスティアは心配な表情で見送った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ヘスティアはバイトの制服姿でダンジョンの入口付近に来ていた。

辺りを見回すと、タケミカヅチファミリアの冒険者たちがダンジョンに入っていくところを見かけた。

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ヘスティアはタケミカヅチに声をかけた。

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タケミカヅチファミリアの冒険者たちはダンジョン中層へ向かうらしい。

ヘスティアもベルたちも同じく中層へ向かうことを告げる。

タケミカヅチは眷族たちが無事に戻ってくることを祈るしかないと言い、ヘスティアも頷いた。


ダンジョンの中層ではベル・リリルカ・ヴェルフの3人がモンスターと戦っていた。

苦戦しながらも、3人はうまく連携してモンスターを撃退できた。

自信を深め、開けた場所へと歩みを進めようと3人は話し合った。

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しかし、息をつく間もなく次のモンスターの群れが3人へ襲い掛かった。

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その頃、神ヘルメスとヘルメスファミリア団長のアスフィがオラリオの街中を歩いていた。

アスフィはベルのこれまでの活躍が、あまりにも常人離れしていることをヘルメスに報告する。

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ヘルメスはアスフィの報告を聞きながら、通常では考えられないほど早くランクアップしたベルに対して興味を抱いていた。

その後、ヘルメスとアスフィの2人は豊穣の女主人を訪ねた。

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ダンジョンの中層ではタケミカヅチファミリア一行が大急ぎで移動していた。

メンバーのうち、小柄な千草(ちぐさ)が背中に重傷を負ってしまったのだ。

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そのため急いでダンジョンの出口に向かっていたのだ。

しかし、一行のすぐ後からはモンスターの群れが迫って来る。

一行のしんがりを務めるヤマト命(みこと)は、迫るモンスターたちを倒しながらなんとか進んでいた。

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一行の後方からは、さらに手強いモンスターの群れが迫っていた。

タケミカヅチファミリア一行に近い場所では、ベルたち3人がモンスターの群れと戦闘に入っていた。

次々と倒すもののモンスターの数は多く、3人は囲まれてしまった。

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そこへ、タケミカヅチファミリア一行がやってきた。

一行のカシマ桜花は一瞬立ち止まり迷ったが、すぐに心を決めた。

ヤマト命にこのまま突っ込むことを告げる。

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しかし、命は異を唱える。

それを聞いた桜花は傷ついた千草を見殺しには出来ないため致し方ないと命に心情を伝え、走り始めた。

やむを得ず、命たちも後に続いた。

戦い続けるベルたちの前を、桜花たち一行が必死に走り抜けて行った。

ベルは不思議に思って一行が過ぎ去るのを見送った。

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次の瞬間、リリルカが叫んだ。

「怪物進呈(パスパレード)」だと。

一行が走って来た方向からモンスターの群れが襲い掛かって来たのだ。

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不利な状況になったことを瞬時に把握したリリルカは言った。

退却するため、すぐに通路へ向かおうと。


桜花たち一行はモンスターからの追撃を逃れて走り続けていた。

命はモンスターが追いかけて来ていないことを確認すると、悔しくてやり切れない表情を滲ませた。

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ベルたちは必死に走っていた。

しかし、モンスターたちの方が足が速く、距離を詰められていることに気付いたベルは立ち止まった。

ベルは迫るモンスターの群れにファイアボルトを放って数匹撃破する。

しかし、潜り抜けたモンスターがリリルカとヴェルフに襲い掛かる。

なんとか残りのモンスターを撃破するもヴェルフは左腕を負傷してしまう。

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それを見たベルは表情を曇らせるが、そこへモンスターの咆哮が聞こえてくると 3人に緊張が走った。

今度は狭い通路で挟み撃ちになっていることに気付いた3人は愚痴をこぼす。


ベルは先日リューから聞いたアドバイスを思い出していた。

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ダンジョンは狡猾である。 1つ1つのことは些細なことだが、それらが積み重なれば、 抱えきれない重みとなって表面化する。

冒険者たちが弱りはてた頃にダンジョンは牙を剥く。

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やがて追い詰められた3人は、天井からの地響きを感じていた。

予想外の出来事に動揺するベルたちに、ダンジョンは牙を剥いたのだ。

崩れた天井から大量の瓦礫とモンスターが降りかかって来た。

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瓦礫の影響で吹き飛ばされた3人。

ベルが気付いて辺りを見回すと、ヴェルフの右足が瓦礫の下敷きになっておりヴェルフがうめき声をあげている。

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リリルカも瓦礫の影響で負傷して倒れていた。

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絶体絶命の状況に愕然とするベルには、考える時間は与えられなかった。

Bパート、10話:怪物進呈(パス・パレード)

ヘスティアは息を切らして走っていた。

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ヘスティアは、ギルドに着くなりベルたちがダンジョンから帰還していないことをエイナに伝えた。

それを聞いたエイナは、ギルドにもベルは立ち寄っていないと言った。

ヘスティアは迷わずにギルドに対してクエストを発注したいと願い出た。

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急ぎ、ベルたちの捜索をして欲しいと。

すぐにエイナたちは準備に取りかかった。

そこへ、タケミカヅチがギルドに駆け込んできた。

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桜花と命も一緒だ。

3人は神妙な面持ちをしている。


ダンジョンの中層ではベルたち3人が歩いていた。

足を負傷したヴェルフは、ベルに肩を預けて苦痛な表情を浮かべながらも何とか歩みを進めていた。

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ベルたちは厳しい状況ながらも、モンスターたちからの猛攻を凌いでいたのだ。

しかし、戦いの中でダンジョンの2階層分下へ落ちてしまっていた。

なんとか自力で歩けるリリルカは言った。

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あの崩落の中で3人とも生きているだけでも奇跡であると。

それを聞いたベルも続けた。

サラマンダーウールもヘルハウンドからの炎から守ってくれた。

これがなければ全滅していたかもしれない。

ヴェルフも痛みにこらえながら言った。

ギルドのアドバイザー様様だなと。

なんとか歩みを進める3人だが、行き止まりに当たって声を詰まらせる。

そこへ、モンスターの雄叫びがダンジョン内に響き渡った。

苦しい状況の中、リリルカは意を決して提案した。

ダンジョンの出口を目指して上を目指すより、あえて18階層を目指そうと。

困惑する2人にリリルカは加えて説明した。

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18階層はモンスターが発生しない安全地帯である。

そのため、深層探索から帰還する上級冒険者に同伴させてもらえれば無事生還できる確率は高くなる。

18階層へは縦穴を使って移動する。

それを聞いたヴェルフは苦しそうにしながら言った。

17階層で出現する階層主(ボスキャラ)はどうするのかと。

リリルカは言った。

17階層の階層主ゴライアスは深層へ遠征しているロキファミリアが倒している。

再出現するまでのインターバルを考慮すると、今から急げばギリギリ間に合う。

判断はリーダーのベルにして欲しいと。

ベルは少し考えたが、決心して2人に言った。

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進もう!


ヘスティアファミリアのホームにはヘスティアの他、タケミカヅチとそのファミリア一行、ヘファイストスに加えミアハとナァーザが集まっていた。

タケミカヅチがパスパレードをしてベルたちに迷惑をかけてしまったことを詫びた。

ヘスティアはベルが帰って来なかったら皆を恨むが憎まないと約束した。

それと同時に優しい表情で皆に願い出た。

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ベルたちを救うため力を貸して欲しいと。
それを聞いたタケミカヅチファミリアの冒険者一行は救われた表情を浮かべ、ヘスティアに協力することを誓った。

今後の予定についてヘファイストスが言った。

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ダンジョン中層に行ける冒険者はロキファミリアの遠征に同行しているため、ヘファイストスファミリアからは厳しいと。

タケミカヅチファミリアからは桜花、命、千草の3人ぐらいしか中層遠征には耐えられないと。

悩ましい空気が流れるところへ颯爽とヘルメスとアスフィがやってきた。

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ヘルメスは今回の救出作戦に協力してくれると言うのだ。

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ヘルメスからは、アスフィが救出隊に同行できると提案された。

アスフィは初めてそれを聞いたらしく、ひどく驚いた。

その後、一同は急いで準備を始めた。

その一行の傍らではヘルメスとアスフィがコソコソと話している。

どうやらヘルメスは通常では禁止されている神のダンジョン探索をすると言うのだ。

バレなきゃ大丈夫だと安易な発言をするヘルメスを見てアスフィはため息を漏らす。

そこへ2人の話にヘスティアが割って入った。

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ぼくも連れていけと。

ヘルメスは断ろうとするが、ヘスティアの強い意志に押されて同行を了承するしかなかった。

それを聞いたヘファイストスからヘスティアに1つ頼み事があった。

ベルたちと合流できたら、ヴェルフに言付け込みで渡して欲しいものがあると。


ベルたち3人は、なんとかダンジョンを下へと進んでいた。

3人とも表情が、かなり渋い。

それはリリルカが携帯しているモンスター除けの臭い袋のせいだった。

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かなり疲弊している3人にとって、これ以上の戦闘は避けたかったのだ。

3人は強烈な悪臭に我慢しながらも先に進んだ。

しかし、ダンジョンは3人を簡単には前に進ませてくれない。

3人の前にヘルハウンドが立ちはだかった。

すかさずヘルハウンドは炎魔法を繰り出そうとする。

そこへヴェルフは自らのスキルであるウィルオウィスプを唱えた。

それがヘルハウンドに命中すると、ヘルハウンドから放たれるはずの炎がヘルハウンド内で膨張して爆発した。

それと同時に消し飛んで倒すことに成功した。

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負担をかけて心配するベルとリリルカが声をかけると、ヴェルフは苦しそうに笑顔を作った。


バベルではフレイヤが寛ぎながら、ヘルメスの行いを疑問に思っていた。

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ヘルメスは豊穣の女主人のミア母さんに、何かを頼んでいるようだった。

フレイヤはベルと遊んでいいのは自分だけであると呟いた。


苦しみながらも進む3人は気が付いた。

モンスター除けの臭い袋の効果が切れたのだ。

既に臭い袋からは異臭は感じられなくなっていた。

そこへ、3人の前に強敵ミノタウロスが現れたのだ。

ベルは気合を入れなおし、1人で斬りかかっていく。

ベルはヘスティアナイフと牛若丸の二刀流で目の前のミノタウロスを倒した。

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素早い動きで全くミノタウロスを寄せ付けなかった。

しかし、ミノタウロスは1匹ではなく、後から複数のミノタウロスが襲ってきた。

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それを見たベルは、倒したミノタウロスの斧を拾い上げると構えた。

アルゴノゥトが発動したベルは一気に飛びかかった。

次の瞬間、凄まじい轟音が響き、爆風が辺りに広がった。

巻きあがった粉塵が収まると、ベルが1人で立っていた。

ベルは一撃で複数のミノタウロスを仕留めたのだ。

それを見たヴェルフは、ベルの強さに思わず息を呑んだ。

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敵を倒したベルだったが、体力は限界に達しようとしていた。

苦しく息をするベルを見たリリルカとヴェルフは厳しい表情になった。


ダンジョンの入口付近では、ヘスティアたち一行がベルたちの救出へ出発しようとしていた。

そこへ、風のように1人の冒険者がヘスティアたちの前に現れた。

なんと助っ人としてリューが救出隊に加わってくれることになったのだ。

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心強い助っ人が加わった一行はダンジョンへと急いだ。

11話へ続く

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