5話:魔導書(グリモア)【ダンまち】TVシーズン1

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TVシーズン1【ダンまち】
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このページでは、アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のTVシリーズシーズン1の5話の感想と、あらすじをお届けします。

Aパート、5話:魔導書(グリモア)

夜の酒場にヘスティアとミアハの姿があった。

ヘスティアはベルと一緒にいた少女が気に入らなくて機嫌が悪い。

ミアハがなだめるが、なかなか収まらずヘスティアはやけ酒の様相だ。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

翌朝、ヘスティアは昨晩のやけ酒のせいでひどい二日酔いに悩まされていた。

ベルから差し出された水を一気に飲み干すとベッドに寝込んでいじけていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

そこへ、ベルから1つお誘いがあった。

最近ダンジョンで稼ぎが出ているのでたまには2人で外食でもしようと。

すると、ヘスティアは目の色が変わって勢いよく飛び起きた。

ベルは直近で都合の良い日をヘスティアに伺うが、ヘスティアは今日行くことにこだわって約束を半ば強引に決めてしまう。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ヘスティアから夕方に広場で待ち合わせしようと力強く提案されたベルは首を縦に振って約束するしかなかった。


その後、ヘスティアは神々が集う神殿浴場へ向かった。

ベルとのお出かけに気合を入れるために浴場で身を清めに来たのだ。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

するとそこへ神デメテルが現れた。

デメテルはヘスティアがこの後、ベルとデートすることを聞くと周囲の神々にそれを知らせ、ちょっとした騒ぎになってしまう。

ヘスティアはこれ以上の質問攻めに合うと面倒なので、早々に神殿浴場を後にした。


ベルは待ち合わせの広場で1人ヘスティアを待っていた。

そこへ、いつもよりおしゃれをしたヘスティアがやってきた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

しかしその直後、神殿浴場からヘスティアの後をつけてきた多数の神々に見つかってしまい騒ぎになってしまう。

他の神々はベルを気に入ったらしく、ベルは弄ばれおしくらまんじゅう状態だ。

ヘスティアは他の神々からベルを引き離すべく、ベルの手を取ってダッシュした。

他の神々から追いかけられたがベルとヘスティアは工夫して何とか逃げ切った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

景色のよい高台まで来た2人は逃げるのに夢中でかなり夜更けになっていることに気付いた。

もう食事をするには時間が遅すぎたが2人の目の前には綺麗な夜景が広がっており、ベルからはまた今度一緒にここに来よう。と言われたヘスティアは喜びに満たされていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

その頃、深夜の路地裏ではリリルカがお金の入った袋をソーマファミリアの冒険者たちに取り上げられていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

お金を巻き上げると冒険者たちは何処かへ行ってしまった。

1人になったリリルカは、もう少しで目標の金額に届くと呟く。

それと、ベルのヘスティアナイフをまた盗もうと考える。

しかしその時、ベルに優しくされたことが思い浮かんだ。

リリルカは何かはっきりしない想いが自分の中で交錯していることを不思議に感じて夜空を見上げていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ギルドではエイナとミィシャが話していた。

どうやらソーマファミリアが最近も魔石の換金で揉めているらしい。

ハッキリとした原因が分からないため対策も立てづらい様子。


ダンジョンではベルとリリルカの2人はダンジョン探索をしていた。

ベルは軽快にモンスターを倒していくが、数が多くピンチになってしまう。

それを見ていたリリルカは、とっておきの魔剣を振りかざして炎を放った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

その炎はたちまちモンスターを包んで倒すことができた。

残りのモンスターを倒して一息ついたベルは、リリルカの魔剣の威力に感心する。

リリルカはベルにファミリアの集会があるため1日休みが欲しいと願い出る。

リリルカは文句を言われるかペナルティを求められると思っていた。

しかし、ベルは2つ返事で快く許してくれた。

予想外の返答にリリルカは自分の中の冷たい心の部分が、ベルの優しさで少しずつ溶け始めていることを感じていた。

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Bパート、5話:魔導書(グリモア)

リリルカがお休みのため1人になったベルは、豊穣の女主人に来ていた。

シルはベルに普段の休日は何をしているか尋ねられ、読書をすると答えた。

そこへ店の客の忘れ物の古びた本に目が入ったベルは、シルから許可をもらって その本を借りてホームへ持って帰って来た。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

時間に余裕のあるベルは早速本を読み進めた。

本の内容は魔法に関するものであった。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ベルは本を読みながら、憧れの人に追いつきたいという願いや英雄になりたいという願望があることを認識して自分と向き合った。

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気が付くとベルは気を失っており、ホームに帰ってきたヘスティアに起こされて目を覚ました。

その後、ベルはヘスティアにステータスの更新をしてもらった。

するとヘスティアは更新内容を見て目を疑った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

今まで全く魔力のなかったベルに突如、ファイアボルトという魔法が発現したのだ。

これにはベルもヘスティアも驚きを隠せなかった。

ベルは魔法が使えるようになって大喜び。

ヘスティアはベルに明日にでもダンジョンで試し撃ちをすることを勧めた。

しかし、ベルは逸る気持ちを抑えることは出来なかった。

ヘスティアが床についた頃にこっそりホームを抜け出したベルはダンジョンへ向かっていた。


ベルはダンジョンへ着くなり、モンスターに向かってファイアボルトを放った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

凄まじい威力の炎はあっという間にモンスターを撃退した。

これに気をよくしたベルはファイアボルトを連発してモンスターを倒しまくった。

その後、ベルは知らない間にマインドダウンを起こして倒れてしまう。

その頃、ダンジョン37階層の階層主(ウダイオス)を倒したアイズはそれを見守っていたリヴェリアと一緒にダンジョンの出口に向かっていた。

2人が進む先に1人の冒険者がダンジョン内に倒れていた。

その冒険者はベルであった。

リヴェリアはベルがマインドダウンで倒れていることがすぐに分かった。

アイズはリヴェリアに、ベルにはミノタウロスの件で迷惑をかけたので償いがしたいと申し出る。

リヴェリアはアイズにその方法について伝え、1人先に戻って行った。

ベルは意識が朦朧としていた。

後頭部には優しく気持ちのよい感触があったが、状況が理解できずにいた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

やがてベルはどのような状況なのか理解できた。

なんと目の前に、あのアイズが映っていた。

しかも、何故かベルはアイズに膝枕をしてもらっているのだ。

これに気が動転したベルは、アイズに何も告げずにダンジョン内を車輪のように体をぐるぐる回して転がりながら何処かへ行ってしまった。

ベルは間もなく見えなくなったが、ベルの絶叫だけが響き渡っていた。

アイズはまたベルと何も話せずに残念そうな表情をしていた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ベルはホームに戻って来たが、アイズからまた逃げてしまったことを悔やんでいた。

朝になって起きたヘスティアは、昨日ベルが読んでいた本を手に取った。

なんとその本は単なる本ではなく魔導書(グリモア)と呼ばれる大変高価な本であることが判明する。

ベルは弁償しようと考えるが、ヘスティアよりヘファイストスファミリアの一級品装備と同等かそれ以上の金額がすると聞いて震え上がる。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ベルはすぐさま本を借りた豊穣の女主人へ行ってミア母さんとシルに 誠心誠意謝った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

本の中身を確認したミア母さんは利用価値の無くなった魔導書をゴミ箱に放り投げてしまう。

ベルにはもうしょうがないから忘れるように諭された。


エイナはソーマファミリアについて調査していた。

とある店内にてエイナが手掛かりを探していると、そこへロキとリヴェリアが同じ店に買い物に来ていた。

ロキは店内でソーマファミリアが作ったお酒を発見すると物凄く欲しくなった。

リヴェリアはロキにエイナの調査に協力することを条件にお酒を購入することを許すことにした。

ロキはソーマファミリアの秘密について語った。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ソーマファミリアの眷族が重要視しているのは神ソーマではなく酒であると。


次の日の朝、ベルはリリルカとダンジョン入口付近で待ち合わせをしていた。

ベルは他の冒険者と言い争いをしているリリルカを見つける。

それを見たベルはリリルカの元に駆け寄ろうをした。

しかし、それを別の冒険者が阻んできた。

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ベルを阻んだ冒険者は言った。

協力してリリルカからお金を巻き上げて痛い目にあわせてやろう。

ベルはそんな誘いに乗るはずもなく、きっぱりと断った。

するとその冒険者は捨て台詞を残して去って行った。

リリルカはベルと冒険者が何か言葉を交わしているところが見えた。

©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち製作委員会

ベルに尋ねてもはっきりとした答えは返ってこなかった。

リリルカは思った。

もうこれまで通り、ベルと2人で楽しくダンジョンに潜るのは難しくなったと。

リリルカはそう思うと、とてもやり切れない気持ちでいっぱいになった。

そしてリリルカはいつもとは違う心境でベルをダンジョンへと誘った。

6話へ続く

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